演劇

明治座「SAKURA-JAPAN IN THE BOX-」感想

わたしが観劇した日は客席はおおむね埋まっており、日本人とインバウンドは6:4くらいでした。 日本人の年齢層は高め(ふだんから明治座に来ている方だと思います)。インバウンドの年齢は分かりにくいですが、若い方はあまりいませんでした。 観劇中にスマ…

「マーダー・バラッド」感想

「マーダー・バラッド」 2016/11/22@銀河劇場 いい夫婦の日に観劇してきました。NYのバーを模した舞台の上に現れるのは4人の男女。 女ナレーターがこれから殺人が起こると歌い上げ、女1人と男2人の三角関係をメインにストーリーは進みます。ステージ奥のバ…

「muro式9.5 答え」感想

2016/9/21 大濠公園能楽堂 能楽堂での一人芝居と聞いて興味を持って、初muro式。 全体を通して一番驚いたのはプロジェクションマッピングでした。 鏡板の松にぴったり投影されていました。各地の能楽堂の鏡板に合わせて変更しているとのこと。 橋掛かりに人…

ゲキシネ「朧の森に棲む鬼 Lord of the Lies」感想

自分の欲望のために他人を騙し傷つける男の栄光と転落。 歴史好きには登場人物の名前からストーリーや役割を推測する楽しみもありますね。 ライは源頼光(マダレが「ライ公」と呼ぶのは意識してるとおもう) キンタは坂田金時、ツナは渡辺綱、サダミツは碓井…

彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾「尺には尺を」感想

蜷川幸雄の遺作となってしまいましたね。 チケットを取った時は予想もしておらず、本当にショックです。 内容としては、演出の蜷川っぽさはあり、登場人物はみんな自分勝手でしかも行動に矛盾をはらんでいてとても面白かったです。 開演前は舞台上で役者さん…

シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 阿弖流為」感想

基本は現代劇でところどころ歌舞伎を取り入れているような印象でした。 ストーリーの疾走感、舞台転換の速さ、殺陣の激しさ、衣装の美しさ。新感線と歌舞伎だからできることだと思います。 ツッコミやギャグ、ドラムと三味線の激しい音楽と照明が印象的です…

ゲキ×シネ「髑髏城の七人~アオドクロ」 感想

アオドクロ|ゲキ×シネ - 「演劇×映像」の新感覚エンターテインメント 時に天正十八年、織田信長が倒れはや八年。 天下統一は豊臣秀吉の手でなされようとしていた。唯一関東を除いては。 黒甲冑身を包んだ武装集団“関東髑髏党”の首魁、自らを“天魔王”と名乗…

Team申番外公演 「男たちの棲家~ドッコイ!俺たちはここに居る~」感想

初八千代座でした。天井広告がとても素敵です。 Team申番外公演 「男たちの棲家~ドッコイ!俺たちはここに居る~」@八千代座2016/5/25(水) 楽屋で出番を待つ男たちの物語。 上演時間は1時間15分ほど。驚くようなどんでん返しはないのですが、テンポよく…

宝塚歌劇宙組公演 グランド・ロマンス『王家に捧ぐ歌』-オペラ「アイーダ」より- 感想

宝塚歌劇宙組公演 グランド・ロマンス『王家に捧ぐ歌』-オペラ「アイーダ」より-@博多座2016/5/18(水) kageki.hankyu.co.jp イタリアの大作曲家ヴェルディの円熟期のオペラとして有名な「アイーダ」を、宝塚バージョンとして新たな脚本、新たな音楽で上…

舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 感想②

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舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 感想①

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舞台「毛皮のマリー」 感想

毛皮のマリー@福岡市民会館 大ホール (福岡県) 2016/5/17(火) www.parco-play.com 「鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世で一番の美人はだれかしら?」 入浴しているのは名誉ある男色御当家家元三代「毛皮のマリー」。そして、そばに立つのは、映画至上最大の怪物…

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK 「乱鶯」感想

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK 「乱鶯」@北九州芸術劇場 2016/5/15(日) www.midareuguisu.com 鶯の十三郎(古田新太)は人を殺めず・盗られて困る者からは決して盗まないことを信条とする盗賊。しかし悪事を企む北町奉行所の与力、黒部源四郎(大…

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」頂の景色(ライブビューイング)感想

DVD以外で初めて2.5次元舞台を観ました!ライブビューイングだけど。 ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“頂の景色”ライブビューイング@TOHOシネマズ 天神 2016/5/8(日) 予想以上にプロジェクションマッピングを駆使していて、見ていて楽しか…

NODA MAP 第20回公演『逆鱗』 感想

NODA MAP 第20回公演『逆鱗』 @北九州芸術劇場 2016/4/2(土) 序盤は人魚を捕まえて「人魚ショー」で一発逆転を狙う水族館と海底の人魚の世界を行き来して、コミカルにストーリーが展開します。 数回不穏なシーンが挿入され、ただの狂騒劇ではないことを示…